平戸市議会 2019-09-17 03月07日-03号
また、定員計画、職員数を減らすことにも限度があります。今後は理念を継続しながらも柔軟な対応が必要であろうと考えておりますが、市長の定員適正化計画のこれからについて見解をお尋ねをいたします。 なお、職員の中途採用などについては再質問とし、質問席から行います。 以上で、壇上からの質問を終わります。 ◎市長(黒田成彦君) 登壇 山内政夫議員の御質問にお答えいたします。
また、定員計画、職員数を減らすことにも限度があります。今後は理念を継続しながらも柔軟な対応が必要であろうと考えておりますが、市長の定員適正化計画のこれからについて見解をお尋ねをいたします。 なお、職員の中途採用などについては再質問とし、質問席から行います。 以上で、壇上からの質問を終わります。 ◎市長(黒田成彦君) 登壇 山内政夫議員の御質問にお答えいたします。
平成26年度までに、先ほど市長が言われましたように、保育需要が高い中央・西部地域では430人を増員する計画とされており、具体的な定員計画の推進として、現保育所の定員増員、認可外保育施設の認可に向けた県との協議、保育所の新設等が上げられておりますけれども、2点目の認可外保育施設の認可に向けた県との協議はどのように進めておられるのか、御説明をお願い申し上げます。
138 ◯西口雪夫君[ 318頁] ところで、今回の保育計画には具体的な定員計画の推進とありますが、具体的にどのように定員の増や減を進めていこうとされているのかお聞かせいただきたいと思います。
私がこの定数について申しておりますのは、当初合併協議会で350人と、15年間で350人とするというようなことがなっておりましたけども、それをそのまま市としても定員計画の中に尊重をされて350人としてるんじゃないかという思いがありまして、お尋ねをいたしました。
ぜひ今職員の定員計画の中にもありますように、今のうちにやはりそういう形をとって推進をするものについては少し増員をしてでも、これをつくり上げていくという、そういう姿勢でさらに進んでいってもらいたいというふうにお願いをいたします。
それにもう一点は、財政健全化計画あるいは定員計画、行政改革の三本柱の計画に基づいて補助金をカットしてきた問題もございます。これは一律のやり方でやってきたわけですから、今後それぞれ地域の特性を生かした問題もあると思いますので、そういうことはお互いが今後見直しをしておいてやっていくことが、そして当然だと思いますよ。
諫早市職員定員適正化計画では、平成30年4月1日での最終の定員計画は921人と定めております。また、給与の適正化につきましても、平成18年4月に人事院勧告に沿いまして、給与構造の改革を実施してきたところでございます。 あとの部分につきましては、それぞれ教育長、担当部長の方から答弁させたいと存じます。
もちろん定員計画とかあると思うけれども、そういうことも一つ考えてほしいと思うんです。一例ですよ。そらすぐやめるというふうにもならないと思うんで、そういう人たちを地域づくりに派遣すればいいんですよ。そういうふうにも一つ思いました。 それから、本当に21世紀ビジョンでいろいろありますけれども、本当に自立した五島にしたいというふうに思っています。
○総務課長(坂本敏弘君) 今回、町長部局の定数を2名増員したというようなことでございますけれども、全体の職員数としては、今回、15年度退職等の補充をするわけですけれども、全体の数は、いわゆる定員計画によって進めておりますので、この分の町長の部局の2名増につきましては、他の部局等から調整をいたしまして、この部分だけ今回増員をするというようなことでございますので、全体としては、あくまでも定員計画の中でやっておりますので